バンガード 米国高配当株式ETF(VYM)はバンガード社が運営する高配当ETF

バンガード 米国高配当株式ETF(以下、VYM)は、名前の通りバンガード社が運営する高配当の銘柄で構成されているETFです。

SPYD、HDVに続く高配当のETFの紹介です。ちなみに私は、バンガード社のバンガード S&P 500 ETF(VOO) を保有しています。

今回の記事は2019年1月31日時点の情報で記載していきます。

VYMの基本情報

組入銘柄 396
分配利回り 3.11%
経費率 0.06%
設定日 2006年11月10日

構成銘柄の上位10社

銘柄 ティッカー 保有比率
ジョンソン&ジョンソン JNJ 3.65900 %
JPモルガンチェース JPM 3.50800 %
エクソンモービル XOM 3.17900 %
ファイザー PFE 2.52200 %
プロクター&ギャンブル PG 2.46100 %
ベライゾンコミュニケーションズ VZ 2.33300 %
AT&T T 2.23800 %
シェブロン CVX 2.23600 %
インテル INTC 2.20500 %
シスコ CSCO 2.19600 %

セクターごとの割合

セクター 割合
金融 15.40%
ヘルスケア 13.80%
消費財 13.30%
資本財 11.80%
テクノロジー 10.80%
消費サービス 9.40%
石油・ガス 9.10%
公益 8.00%
電気通信 4.80%
素材 3.60%

考察

組入れ銘柄が396銘柄と幅広く分散させています。設定日が2006年11月と歴史のあるETFです。

分配利回り3.11%、経費率0.06%と高配当で低手数料のETFですね。

構成銘柄の上位10社はそれも世界的にも有名な企業ばかりです。個別銘柄でも保有したいと思う企業が並んでいます。

私も上位10社中、3銘柄(JNJ、XOM、VZ)を保有しています。ただ、自分自身の保有している銘柄と比較すると意外とかぶっていませんね。

セクターごとの割合ですが、1位が「金融」になっています。私自身、「金融」の銘柄はひとつも持っていませんので分散をメインに考えれば個別銘柄と合わせ幅広く分散ができそうです。

う~ん、もともとSPYDかHDVのどちらかを選択しようと思ったのですが、こうやって上位の銘柄や組入れ銘柄の数を確認するとVYMが一番、私に合っているように感じます。本当は、VOOですでにバンガード社のETFを保有しているのでブラックロックかステートストリートにしようと思ったのですが。

正直なところ、SPDY、HDV、VYMのどれを選択しても良いと思いましたが自分の目的・目標にあった商品を選びたいですね。

以下、関連記事です。

iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETFの紹介記事です。

関連記事

iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF(以下、HDV)は、世界最大の資産運用会社であるブラックロック(BLK)が提供しているETFです。 名前の通り高配当の銘柄を中心に構成されています。前回のSPDRポートフォリオS&P 5[…]

SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETFの紹介記事です。

関連記事

SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)(以下、SPYD)は、S&P500指数の銘柄のうち高配当の上位80銘柄で構成されたETFです。 今後は高配当ETFも自分自身のポートフォリオに組み入れよう[…]

最新情報をチェックしよう!