SPDR ダウジョーンズインダストリアルアベレージ(DIA)はダウ工業株30種で構成されたETF

SPDR ダウジョーンズインダストリアルアベレージ(以下、DIA)はアメリカのダウ工業株30種に連動したETFです。ダウ工業30種といえば、アメリカを代表する超優良企業で構成されています。

このETFのポイントは以下の通りかなっと考えています。

  1. ダウ工業30種に選ばれた超優良銘柄に分散投資できる
  2. 過去を振り返ると引き続きの株価向上が見込める
  3. 毎月、分配金がもらえる

以下、このDIAの情報をみていこうと思います。

DIAの基本情報

組入銘柄 30
分配利回り 2.05%
経費率 0.17%
設定日 1998年1月14日

ダウ工業30種に選ばれている企業に分散しているETFですが分配利回りが2.05%あります。現在もまだ株価が伸びている企業が多数構成されている中でこの分配利回りは良いですね。

設定日は1998年1月14日と歴史のあるETFです。経費率は0.17%とS&P500に連動しているVOOやIVVなどに比べると高いです。

そのため、S&P500に連動するETFの方を選ぶことも選択肢の一つになります。S&P500に連動するETFにもダウ工業30種の企業は入っていますので。

構成銘柄の上位10社

銘柄名 ティッカー 構成比率
ボーイング BA 10.06%
ユナイテッドヘルス グループ UNH 6.39%
3M MMM 5.53%
ゴールドマンサックス GS 5.19%
ホームデポ HD 5.19%
アップル AAPL 5.06%
マクドナルド MCD 4.89%
ビザ V 4.05%
インターナショナル ビジネス マシーンズ IBM 3.68%
キャタピラー CAT 3.60%

アメリカどころか世界を代表する企業たちです。

セクターごとの割合

セクター 割合
資本財・サービス 22.62%
情報技術 18.70%
金融 14.25%
ヘルスケア 13.07%
一般消費財・サービス 12.27%
生活必需品 7.79%
エネルギー 5.36%
コミュニケーション・サービス 4.47%
素材 1.47%

考察

構成されている企業を見ても今でも株価が向上しているような企業たちばかりです。組入れ銘柄は30企業しかないので他のETFに比べれば分散という意味合いでは少し弱いかな、っと思います。

ただ、ダウ工業30種に選ばれている超優良企業ですので30企業に分散されていれば特に問題ないと思います。見れば見るほど個別でも欲しい企業です。

また、DIAは分配金が毎月支払われます。そのため、私としてはこのETFは欲しいです。

現在、VOOとVYMを買い増そうとしており私の主力銘柄がジョンソン&ジョンソンなど3、6、9、12月に支払われる金額が多いのでもらえる配当金・分配金の分散もできるのかな、っと思います。

最新情報をチェックしよう!