バンガード S&P 500 ETF(VOO) は、S&P500指数に連動する米国株式投資の最適解の一つのETF

今回は、バンガード S&P 500 ETF(以下、VOO)の紹介記事です。言わずもがな、低コストで有名なバンガード社が運営するS&P500指数に連動するETFです。

アメリカ株式への投資の最適解の一つと言われるほどの優良なETFです。実際に私も保有しています。

VOOの基本情報

分配利回り 1.96%
経費率 0.03%
設定日 2010年9月7日

分配利回りは、1.96%と高くはないですが、アメリカのS&P500に選ばれるような優良企業が集まったETFです。

今を時めくGAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)なども選定されています。

そして、驚きの経費率です。なんと0.03%です。

こんなに低いと、バンガード社のもうけは大丈夫なのか、とこちらが心配になるレベルですね。こんなに低いコストで運営してくれるのですから。

構成銘柄の上位10社

銘柄 ティッカー 割合
マイクロソフト MSFT 4.06%
アップル AAPL 3.64%
アマゾン AMZN 3.22%
フェイスブック FB 1.87%
バークシャーハサウェイ BRKB 1.65%
JPモルガンチェース JPM 1.53%
ジョンソン&ジョンソン JNJ 1.52%
アルファベットC GOOG 1.48%
アルファベットA GOOGL 1.45%
エクソンモービル XOM 1.38%

先日の記事でも紹介したSPXLと同じような構成ですね。まあ、SPXLもS&P500の企業の中から選ばれていますので同じようにはなるのかもしれません。

ただ、SPXLは3倍のリターンを目指しているので少しは異なるかと思ったのですが。

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考察

あの投資の神様と言われているウォーレン・バフェット氏をして次のように言っています。

資産の10%は短期国債に、90%は低コストのS&P500指数に連動するインデックスファンドに投資すること

ウォーレン・バフェット氏

このような内容を遺言に記載しているそうです。今回、紹介したVOOはまさにS&P500指数に連動し経費率も0.03%とバフェット氏の指摘を満たすETFとなっています。

もちろん、投資の神様と言われている人も間違えることはあります。ただ、今後もアメリカが成長していくと考えられるのであれば、自信を持って購入しても良いかと思います。

デメリットを上げるとすれば、短期間にもうけを出すことはできない、ということでしょうか。個別株であれば、例えば新薬が開発できた!、や手掛けたゲームが爆発的ヒットをした(ポケモンGoなど)があれば一気に株価が上がります。

VOOの場合、S&P500に選ばれている企業への分散投資になりますので1企業(又は1セクター)の株価向上の恩恵をもろに受けることはできません。

逆に言えば、1企業の株価暴落の影響ももろに受けるわけではありませんので、デメリットとも言えませんが。

ということは、このETFを購入するのにお勧めな人としては、長期保有を目的としている人になります。短期に利益を出したい人などは購入するメリットはあまりないのではないでしょうか。

私は、長期保有を目的として利益の最大化を図っていますので今後も購入していこうと思います。

バンガード社が運営している高配当のETF(VYM)です。

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私が実際にVOOを購入したときの記事です。

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