【BND】バンガード・米国トータル債券市場ETF アメリカの債券に分散投資できるETF

本日、ご紹介するのは、バンガード・米国トータル債券市場ETF(以下、BND)です。

これは、アメリカの債券に分散投資できるETFになります。しかも、投資に適した債券市場に分散してくれるので安心です。

株式だけでなく、債券にも投資をしたいけどどうすれば良いか分からない、などの場合にはこのETFを買うことで最適な債権に分散投資できるので、お勧めできるETFです。

BNDの基本情報

分配利回り 2.77%
経費率 0.04%
設定日 2007年4月3日

現在(2019年6月22日時点)で、分配利回りが2.77%とそこそこ高い利回りです。また、毎月分配が特徴です

格付別構成比率

信用格付 割合
米国政府 63.70%
Aaa 5.70%
Aa 3.50%
A 12.40%
Baa 14.70%
Baa未満 0.00%

個別の債券を見ても仕方ないので、どのような格付けの債券で構成されているかを見てみます。

すると、約6割がアメリカ政府発行の債券です。また、格付けもBaa未満の債券がなく発行体の破綻などのリスクも少ないと思われます。

考察

まとめると次の通りの特徴かと思います。

  1. 2.77%とそこそこの分配利回り
  2. 毎月分配
  3. 格付けBaa以上とリスクの低い債券で構成(6割は米国政府が発行)

これだけ見るとかなり良いETFです。なにかデメリット等はあるのか・・・。デメリットではありませんが、株価向上はあまり見込めません。

BNDのチャート

BNDのチャートです。

設定来から見ても、ほぼBOX相場のような感じになっています。現在も、過去の最高値を超えていません。

VOOのチャート

VOOのチャートです。

美しいくらいの右肩上がりです。今でも株価が最高値を更新しています。

この2つのチャートを見比べるとどうでしょう。やっぱり、VOOを買っちゃいますよね。

そのため、今はVOOを中心に買い増しをしていくと思います。ただ、このチャートからもBNDの良いところが見えます。

株価が劇的に上がりもしないですが、劇的に下がりもしない

ということです。そのため、資産防衛には向いている商品なのかと思います。私の場合、まだまだ資産が少ないので資産を防衛するよりは、もう少し攻めていきたいと思います。

まあ、攻めるといってもVOOなどのETFやJNJやAPPL、Vといった優良企業への投資になります。

いずれ、ある程度の資産がたまりかつ年齢が40歳をすぎたくらいから買っていきたいと考えています。

ちなみに、あのバフェットも次のように言っています。

資産の10%は短期国債に、90%は低コストのS&P500指数に連動するインデックスファンドに投資すること

ウォーレン・バフェット氏

そのため、最終的にはVOOを90%、BNDを10%、っとすると、バフェット氏の言葉を実現できるのではないかと思います。

以下、参考記事です。

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