持ち株会のメリット そんなに多くのメリットはない・・・

従業員持ち株会(以下、持株会)に入っていますか?

私は入っていますよ・・・、ものすごく後悔していますが・・・。過去に戻れるのであれば、絶対に入りません。

さて、タイトルと大きく変わってしまうことを早速、書いてしまいましたがそんな私の考える持株会のメリットは次の通りだと思います。

  1. 企業によっては奨励金が出る
  2. 給与天引きかつ株式を持株会が購入してくれるため運用の手間がない

う~ん、こんなものかな、っと言う感じです。

今回の記事では、私の考える上記2つのメリットと実際に入ってよかったことを記載します。

企業によっては奨励金が出る

私の会社でもそうでしたが、掛け金に応じて奨励金が出ました。

例えば、自身の拠出金が10,000円とすると、会社が追加で1,000円を出してくれ合計11,000円で株式を購入することになります。

そのため、最初からかなり有利な条件で自社株を購入することができます。

こんなには出してくれないと思いますが、実質給与が少し増えるような感じですね。

持株会に入って自社の株を購入する際には一番のメリットではないでしょうか。

給与天引きかつ株式を持株会が購入してくれるため運用の手間がない

通常、株を購入するためには証券口座を開設し、証券口座に現金を入れ、購入対象の株式の買い注文をして約定します。

持株会の場合、証券口座の開設は必要ですが、購入するための現金は給与から天引きされまた購入自体も持株会が実施するため、自分自身は何もしなくてOKです。

私も給与明細をみて「あ~、給与から天引きされているな~」なんて思っていました。

また、日本株の場合、購入するための最低単元が定められていますが、持株会の場合、最低単元に関係なく自社の株を持てるので少額の資金でも株式を購入できます

これも小さいながらメリットになるかな、っと思います。

持株会に入ってよかったと思ったこと

過去に自分自身で株式投資をやっていなかったときは、奨励金がもらえましたし、一度入ってしまえば特に自分自身で何もしなくて良かったので楽だな~、っということでした。

特に株価なんて気にしなかったので、自分の資産がどのようになっているかについては無頓着でしたね。

自分が持株会に入っていることが会社のためなんだ!、という社畜根性ですね。

ただ、持株会に入る際の資料などに、持株会に入ることで経営に参画しよう、とかあなたの頑張りで株価が向上します、なんて書いてありましたが、そんなことはありませんでした

あったかもしれませんが、特に実感することがなかったです。

最後に

持株会は私は、若気の至りで入ってしまいました。入社当時の私は若かった・・・。

会社の為に!!、っと言うことで入ってしまったのですが、過去の私に言えるなら持ち株会には入るな!!、米国の優良企業にせい!、っと言いたいです。

これはデメリットの記事で詳しく書きたいと思いますが、持株会を投資と考えると給与から株式まですべて自社に依存してしまい、会社に何かあれば自分自身の人生設計が崩壊してしまいます。

以前、アメリカのGM(ゼネラルモーターズ)が破産しリストラにあった社員の話で、会社が破産して給与はなくなり、保有していたGMの株式もただの紙切れになってしまったそうです。

このようにならないためにも、なぜ持株会にはいるのか、はきちんと明確にしておいたほうが良いと思います。

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