働き方改革でも仕事が減るわけではないんだよな~

  • 2019年2月10日
  • 2019年2月11日
  • 仕事
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少し前から、会社内で働き方改革の一環なのか残業をせずに早く帰りましょう!、というアナウンスがよく流れます。

確かに、そのようなアナウンスをされると帰りやすくなりますので、良いのですがただ仕事が減るわけではないんですよね。

後、アナウンスをする人は主に人事や総務などをやっている人なので現場の実作業をあまり分かっていないのか、無駄な打ち合わせをやめよう、とか打ち合わせは30分以内に効率的にやろう、とか仕事の優先順位をつけて今日やるべきことだけやろう、などをよく言われます。

いや、そんなこと分かっています。私も仕事人間ではないのでできることなら早く帰りたいです。

打ち合わせも嫌いなので絶対に30分以内に終わらせるようにしていますし、無駄な打ち合わせもやっていない・・・つもりです。

優先順位をつけて、これも分かりますが明日になったら他の仕事も入ってきますし明日に回したら余計に忙しくなるだけなんですよね。

まあ、愚痴みたいなことばかり言っていても仕方ないので仕事は頑張りますが現場で仕事をしている側からするとお願いしたいことがあります。

会社にやってほしいこと

私が働いている会社以外にも働き方改革で残業を厳しく制限されたりしている方もいると思いますが、ただ残業をやめて早く帰れ、ではなく現場で仕事をしている人が早く帰れるためにも次のことをしてほしいです。

  1. 要員配置の適正化
  2. 業務量の平準化

まあ、簡単に言うと人を増員して仕事を減らしてくれ、ということでしょうか。なんか怠け者ですねw

ただ、働き方改革を声高らかに伝えてもなかなか残業が減らないなどがある場合は、きちんとヒアリングをして原因を突き止めるべきです。

残業をする人は、業務量が多くて本当に仕事が終わらない、配属されたばかり等で業務がうまくこなせない、残業代稼ぎの人、などが原因と考えられるでしょうか。もちろん他にもあると思いますが。

残業代稼ぎの人はすぐに帰らせればよいでしょう。

業務量が多すぎる場合は、人を増員して業務(タスク)を分散させるかその人の持っている業務(タスク)を別の人に振り分けるかをする必要があるのかな、っと思います。

業務がうまくこなせない人は、その人のサポートを付けるなり原因を突き止めて対処する必要があるのかと思います。

もちろん、人がいないから増員もできないから頑張れ、ということも往々にしてあります。私も昔、増員をお願いします!、っと部長に言ったら無理!っと即答されました。

もちろん無理だとわかっていて言ってみたのですがw

人材不足の時代ですから容易に増員なんてできないと思います。ただ、働き方改革、を実現するためにはただ、早く帰れと言っても絶対に成功しません。

私もそうですが、なかなか効率的にやれ、といったところで通常の業務が忙しければなかなか効率化することを考えるのも難しいと思います。

そんな時には、具体的にどのようなことをすれば効率的に仕事をできたか、などの参考例を教えてくれるだけでも少しは違うのかな、っと思います。ただ、効率化しろ、無駄な打ち合わせはするな、などを言われるよりは。

プロジェクトマネージャー試験問題

ちなみに増員をしてほしい、ということですがプロジェクトマネージャー試験でも要員のことは問われます。特に増員したことによるリスクについての問題は出題されることがあります。

以下の問題も覚えておいて損はないでしょう。

平成27年 午前Ⅱ

プロジェクトの人的資源マネジメントに関して、”ブルックスの法則”で述べられていることはどれか。
遅延しているプロジェクトへの新規要員の追加は、更なる遅れをもたらすだけである。
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