これで大丈夫!要件定義の基本 5W1Hを意識しよう!

  • 2019年6月25日
  • 仕事
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要件を明確に伝えるために

要件定義の基本ということで、5W1Hを意識して曖昧な表現を回避して正確に要件を伝えることができます。

簡単にまとめると以下の通りです。詳細については各参考ページを参照ください。

5W1H 概要 参考ページ
Who 利用者(アクター)を明確にする 参考
When 利用時間や時期を明確にする 参考
Where ロケーションを明確にする 参考
Why 目的を明確にする 参考
What 何をするのか明確にする 参考
How 実現方法を明確にする 参考

要件や自身の要求を伝えることは簡単に思えるかもしれませんが、伝え方によっては誤った解釈をされてしまうかもしれません。

でも、それは当然です。今まで経験してきたことは人それぞれ全く異なります。

例えば、以前の記事でもお伝えしましたが、小数点以下の計算についてです。人によっては、

  • 小数点以下は四捨五入する
  • 小数点以下は切り捨てる
  • 小数点以下は切り上げる

のように人によっては考えることが違います。

また、仕事とは関係ないですが、私が子供のころ父親が「やきとり買ってきたぞ~!」、っと言って「やきトン」をよく買って帰ってきてくれました。

そのため、私は「やきとり」と言えば「やきトン」のことだと思っていました。そんな私が成人して初めて居酒屋に行って出てきた「やきとり」を見て・・・、思わず「これ何??」って友人に聞いちゃいましたw

友人も「何って、やきとりだけど・・・」っとみんな「こいつ何言ってんの?」のような雰囲気になっていました。

その後、「やきとり」と「やきトン」は別の食べ物だと初めて知りました。いや、本当に驚きでした。

というか、父よ、「やきとり」って言って買ってこないでください。

もし、宴会で私が「やきとり」を買う担当になっていたら、目的が達成できませんでしたねw

最後に

このように、人によって考えることが異なることが多々あります。そのため、後になって「こんなこと言っていない」とか「何でこんな仕様になっているんだ・・・」などと後悔するかもしれません。

そのため、5W1Hを明確にして要件を伝えることで、要件と異なるシステムができるリスクを軽減させることができます。

要件定義をするにあたっての参考になれば幸いです。

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